携帯電話ひとり旅私は新潟市内に住んでいますが、先頃、実家に帰ったときのハプニングです。
私の実家は、新潟県刈羽郡刈羽村です。近くには、柏崎・刈羽原子力発電所、拉致被害者の蓮池薫さんの家(柏崎市)、故・田中角栄元総理大臣の生家(西山町)があります。中越沖地震では実家が全壊し、建て直しております。
さて、新潟駅から柏崎駅まで、本来は信越線経由で特急・北越を利用するのですが、今回は時間の関係で、新潟駅から長岡駅まで上越新幹線、長岡駅から柏崎駅まで信越線各駅停車で行くことになりました。このことが、ハプニングを起こす要因になったと思います。
新潟駅から新幹線に乗り、長岡駅まであと5分くらいのところでの話です。車内販売員の女性が通りかかり、その販売員の乗客への応対がすばらしく、しばし見とれていました。そして、そのまま長岡駅に到着し、あわてて下車した結果、携帯電話を車内に忘れてしまいました。
長岡駅の改札口で問い合わせたところ、東京駅のお忘れ物取扱所の連絡先を教えて頂きました。
まずは、新幹線の東京駅到着時間に合わせて問い合せたところ、忘れ物の現物は1時間ほどあとになるということで、1時間後に再び問い合わせました。メーカ、機種、色、電話番号、ストラップなどが一致し、間違いなく私の携帯電話であることが判明し、ホッとしました。
まずは、新潟駅での受取りを希望したのですが、東京駅のお忘れ物取扱所での受取りか、着払いの宅配の選択しかなく、着払いの宅配の手続きを新潟駅の忘れ物センターで行いました。東京駅のお忘れ物取扱所の担当者からは“住所が確認できる身分証明書”と“印鑑”が必要であるとのことで持参したのですが、新潟駅の忘れ物センターでは書類を記入してサインしただけで,身分証明書と印鑑は必要ありませんでした(JR内で徹底して欲しいものです)。
新潟駅の忘れ物センターの担当者の話では、2日間ほどで届くとのことでしたが、5日間待っても届かなかったため、再び新潟駅の忘れ物センターを訪ねました。ここで、私が記入した書類を再度確認したところ、何と、宅配の住所のマンションの部屋番号が誤っていました。私自身で記入した住所の誤りで、情けないやら、恥ずかしいやら…。
原因は、携帯電話の機種が“F502i”であり、機種名を間違わないように“502”が頭に深くインプットされていて、私のマンションの部屋番号が“503”なのに,誤って“502”と記入したように思えます。また、運が悪いことに、マンションの部屋番号“502”は空き部屋であり、部屋の入口のボックス(ポスト)には、宅配の不在者通知が2通も入っていたのに、誰も気づく訳がありません。
宅配業者に連絡を取り、無事、携帯電話を受け取ることができました。宅配の担当者には、3回も出向いてもらい、申し訳ありませんでした。
今回のことで、電車内の忘れ物対応方法の知識は身に付きましたが、この知識は2度と使わなくてよいように、十分注意したいと思います。
2010年も、仕事やレジャーなどでJRを利用することが多いと思います。JR関連の皆様、今回の“携帯電話ひとり旅”同様、今年もよろしくお願い申し上げます。
・・・・・・開発スタッフ“Kイチロー”より