『歯科スタッフのためのケア・コミュニケーション』完成!ご好評をいただいている『ケア・コミュニケーション』シリーズの第4弾として、『歯科スタッフのためのケア・コミュニケーション』がついに完成いたしました。
このテキストは、歯科衛生士や歯科助手、歯科事務スタッフなど歯科医療の現場で働く方やそれら職種を目指している方を対象にした、コミュニケーション能力を養うためのテキストではありますが、制作中、歯科医療を全く知らない私が原稿に目を通しただけでも、とても勉強になりました。
歯科医療の現場に限らず、相手の気持ちに気づくことは、なかなか難しいものです。相手が嬉しいとか、不安だとか感情を言葉にしてくれたとしても、その言葉の原因や裏を読み取るには、相手の表情やしぐさからも感じ取る感性が必要になります。
また、相手の本当の気持ちや要望を感じ取れたとしても、それをどのように相手に伝えていくか、表現する力が必要になります。
このテキストは、歯科医療の現場における様々なシーンのケーススタディや演習問題、表現例を通じて「考える力」「感じる力」「表現する力」を効果的に身につけることができます。
ケーススタディでは患者さま役を演じたり、考察をクラスでディスカッションしたりすることにより、より深く理解することができるように導いています。
近頃は、医療の分野でもホスピタリティが重視され、空間環境から接遇まで、さまざまなサービスが求められています。患者さまに好感や安心感を持って継続して利用していただくために、またスムーズな治療を提供できるように、人とのかかわり方を、ぜひこのテキストで身につけていただくことをおススメいたします!
以上、商品開発部Nでした。