幸せな職業中国では、職業・業界別の幸福度が最も高いのは、「公務員」だそうです。(「2009年中国人幸福指数調査報告」より。)
国柄、情勢など、様々な背景が要因としてあるでしょうが、日本においても、公務員の人気は高く、今年は平成22年度の国家公務員採用 I 種試験の申込者数は、26,888人で、前年に比べ、21.2%増という結果でした。なお、国家公務員採用 I 種への志望動機は、毎年、「仕事にやりがいがある」が断トツです。
日本の内閣府が行った幸福度調査において、企業への期待として「給与の安定」が挙げられています。それがすべての原因ではないでしょうが、公務員を志望する人の多さも、納得できるのではないでしょうか。
同じ内閣府の調査では、日本人は西欧諸国と比較して、自分は幸福だと感じる割合比率が低いという結果が出ています。「幸福とは何か」と言い出すと、重いテーマになってしまいますが、日々の生活を重ねるうえで、「何を幸せと感じるか」は、重要な意味を占めると思います。職と生活は切り離せないものですから、どの企業に勤めるかは、人生において大きなターニングポイントとなるでしょう。
「やりがいのある仕事」、「あたたかい家族」、「健康」、あるいは、それ以外の何か。皆さんは、何に幸せを感じるでしょうか。ちなみに、私は、仕事から帰宅したときの「おかえり、お疲れさま~」という家族の声に、幸せを感じます。
公務員国家 Ⅲ 種試験の受付期間は、6月22日~6月29日です(詳細は、人事院の各地方事務局(所)をご確認ください)。受験をなさる方はしっかりと対策をなさってくださいね。
商品開発部 K.Y