イベントが一杯6月の新潟はイベントが多く、休日は大忙しでした(笑)
先ずは三条。
不思議なことに三条では、「凧をイカ」というのです。調べてみたら、「タコには骨は無いが、イカには有る」・・・・なるほど。更に調べてみると、本当はタコの前はイカ(イカノボリ)と言ったそうです。でも、江戸時代にイカ揚げで喧嘩が絶えなくなったため江戸幕府が「イカ揚げ禁止令」を出したそうです。
ところが洒落もの江戸人はイカではなく「タコ」と言って揚げ続け、幕府は怒って「タコ揚げ禁止令」も出したそうです。
三条の「イカ合戦」は子どものけんかが元で始まったそうです。普段から武士にうっぷんを持っていた鍛冶屋の子どもたちのいたずらです。姿を隠しながら凧を揚げ、空中で凧を絡ませて糸を切り、陣屋の子どもたちの凧を遠くに飛ばしてやったそうです。この争いがやがて大人どうしの凧合戦になったのだとか。
三条凧合戦は、毎年6月の第1土日に行われています。是非見てください。
今度は西蒲区巻の「やかた竿燈」
これも凄い祭りでした。昭和50年に商工会青年部が「秋田竿燈」を原型として始めたそうです。何が凄いって、むちゃくちゃ重そうな神輿を担いで、酒を飲みながら?練り歩きます。神輿には、振り落とされないように腰に綱を巻いて踏ん張ります。疲れきって、途中で神輿が潰れそうな場面もあります。まさに体力勝負ですね。毎年6月第二の土日に開催されます。
これも是非一度ご覧ください。
月潟の角兵衛獅子です。
資料館の説明文を見ると、「度重なる中ノ口川の氾濫により、月潟村の農業生活は苦しく、住民は副業のために、子供に角兵衛獅子を演じさせ、収入の足しにしていた」と書かれています。美空ひばりが角兵衛獅子を演じた映画もありました。可哀想な子どもたちですが、食べていくためには仕方のないことだったのでしょうね。アクロバット的なものではありませんが、純朴な芸を見せてくれます。
現在は角兵衛獅子保存会により、地元の小中学生に角兵衛獅子を伝承されています。毎年6月第4日曜日と9月23日(秋分の日)にしか見られません。これもお勧めです。
年間を通じて、お勧めスポットが沢山あります。全部を紹介していくわけにはいきませんができる限りをご紹介していきたいと思います。
さて、来週のイベントは何かな?
商品開発部:H・Y