もうすぐ終戦記念日だから

暑くてジリジリする日が続きますsun

最近のミラノは夜中にすごい嵐になったり、
雹が降ったり、大雨だったりと荒れてます。

次の日、曇ってるといいなぁと思いながら窓の外を見ると
きれいな青空、、、sun

日本では今頃きっとテレビや新聞などで終戦記念日のために
いろいろな事を取り上げているとおもいます。


戦争は良くないと私たちが思っても
きっと良いと思っている人もいるのでしょうね。

いつまでたってもなくなりません。

日本でとても興味深い本を読みました。
東京の真ん中、麻布界隈に住んでいた子供達が体験した
戦争。

あまりにも悲惨な事があると他の人には伝えられないんですね。
伝える事事態が辛いのでしょう。
何十年経っても癒える事のない心の傷。
証言者達は65歳以上の方々ばかり、、、、、。

やっとトラウマから少しだけ解けたために書けたもの。
後世に伝えなければならない事は大きな事だけではない。

小さな子供達の心に刻まれてしまった恐ろしい記憶。
それを伝えていかなければならい。

固い扉が少しずつ開き始めている。


子供達がみた戦争はどんなものだったのか


残念ながらその本にはルビ(よみがな)がうっていなかった。
日本人の小学生の子供達のほとんどが読めなません。
漫画のようにすべての書物によみがなをふっていただきたいです。
すべての書物をみんなに。
ほんのひと手間ですね。

今も、よその国の戦争の様子を見ても
映画を見るような目で見てしまう。

でも、この本にあることはいつも私たちが行く場所。
平和な場所で実際にあった話なのです。
戦争というものがどんなものなのか身近に感じる事ができました。


夏の暑い日、
一度冷房のスイッチを切って読んで見てはいかがでしょうか。
心に響く一冊です。


 『表参道が燃えた日〜山の手大空襲の体験記』 
 〒107-6602 港区南青山5-1-25北村ビル
            (株)アグネ技術センター気付
            『表参道が燃えた日〜山の手大空襲の体験記』
            編集委員会 TEL/FAX03−3409−0371

*この本の中の一部が
 俳優座で終戦記念日を挟んで朗読されるそうです。

ブツブツひとりごと
2008/08/03 00:08



コメント

コメントを見る (0)

コメントを投稿